1947-12-08 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第39号
住居法制定に關する陳情書 (第一四七號) 一五 國民健康保險事業擴充に關する陳情書 ( 第一四九號) 一六 横濱療養院の市營還元に關する陳情書 (第一九〇號) 一七 引揚者の住宅難緩和對策に關する陳情書 (第一九三號) 一八 引揚者更生對策の緊急措置に關する陳情書 ( 第一九四號) 一九 國民健康保險事業確立に關する陳情書 (第 一九六號) 二〇 社會保險行政一元化
住居法制定に關する陳情書 (第一四七號) 一五 國民健康保險事業擴充に關する陳情書 ( 第一四九號) 一六 横濱療養院の市營還元に關する陳情書 (第一九〇號) 一七 引揚者の住宅難緩和對策に關する陳情書 (第一九三號) 一八 引揚者更生對策の緊急措置に關する陳情書 ( 第一九四號) 一九 國民健康保險事業確立に關する陳情書 (第 一九六號) 二〇 社會保險行政一元化
びに全額 國庫負擔に關する陳情書 (第二號) 三 現行社會保險制度の改善に關する陳情書 (第 三九號) 四 生活保護費の全額國庫負擔に關する陳情書 (第一三〇 號) 五 鍼灸醫法制定に關する陳情書 (第 一三五號) 六 住居法制定に關する陳情書 (第一四七號) 七 引揚者の住宅難緩和對策に關する陳情書 (第一九三號) 八 社會保險行政一元化
○小野委員長 日程第三、現行社會保險制定の改善に關する陳情書、日程第八、社會保險行政一元化に關する陳情書、右一括して議題に供します。陳情書の趣旨を朗讀願います。
と申しますのは、ただいま榊原さんから仰せになりました保險者の立場に立つておるのが一つと、もう一つは行政官廳としての資格において社會保險行政をどう動かすかという點の立場と、二通りの立場があると存じておるのであります。
鍼灸醫法制定に關する陳情書 (第一三五 號) 住居法制定に關する陳情書 (第一四七號) 國民健康保險事業擴充に關する陳情書) (第一四 九號) 横濱療養院の市營還元に關する陳情書 (第一九〇號) 引揚者の住宅難緩和對策に關する陳情書 (第一九三號) 引揚者更生對策の緊急措置に關する陳情書 (第一九四 號) 國民健康保險事業確立に關する陳情書 (第一九六號) 社會保險行政一元化
それから第二番目の、然らば今後の社會保險と船員保險との連絡の點はどうなるかという御質問でございますが、その點につきましては、私共は全般の社會保險を取扱つております關係上、運輸省の方と十分連絡をいたしまして、全體の社會保險行政の動き方と、船員保險の動き方とは、食い違いがないどころか、そこに十分なる連絡と協調を保ち得るようにしたいとの考えを持ちまして、これを擔冨いたしております保險局と、又運輸省の船員局